イベント詳細と参加システム | |
イベント内容 | ディスカッションと練習会 競技大会・ ボール&ディスクドッグゲーム(ディスタンスとフリースタイル) レクレーションNゲーム(ストラックアウト、5スローディスタンス、2スロートーナメントなど) 目からウロコの講習会 |
参加申し込み | 事前申し込みは必要ありません、直接会場にて受付を行ってください。 初めての方は、まず見学(無料)をお勧めします。そこで相性をご確認ください。 見学に来られる方は本部テントに一声おかけください。 |
参加必須事項 | 「狂犬病予防注射済票番号」が必要です、受付時に所定の用紙に記入ください。 |
参加費 | ディスカッションと練習会。 =午前ディスカッションお一人1.000円(犬の数、関係なし) =午前または午後の練習会1チーム1000円(1チームで終日参加の場合は2000円になります) 競技大会 =1ラウンド(60秒~90秒)が2プレイで1500円・1プレイのみ800円。 目からウロコの講習会 =1チーム1000円。 ※受付にてお支払いください。。 |
スケジュール | ディスカッションと練習会 午前の部10:00~12:00 午後の部13:00~15:00 練習会は各自の自主練習とします、参加されるみなさんで順番や時間を調整してください。 ディスカッションは10:00~12;00にコート外で課題に沿って行います。 講習が必要な方は午後の部で行いますので申し出てください。 競技大会 受付10:00ごろ 競技開始11:00ごろ 昼休み12:00~12:30 終了14:00 (※遅刻、早退にはできる限り対応します。) 競技大会の競技順 1 ディスタンス個人戦ビギナークラス、エキスパートクラス・1stトライ60秒 2 ディスタンス団体戦ファーストトライ60秒 3 BNDM・ボール投げできればもってこい、1stトライ60秒 4 フリースタイル1stトライ(フリー演技概ね3分以下) ※ 同様に2ndトライを行います ※表彰 各トライのどちらかポイントの高い方の上位3チーム 目からウロコの講習会 10:00~11:30 昼休み 12:30~14:00終了 ※予期せぬ事態が発生した場合、一部を取りやめる場合があります。 |
雨天時の中止 | 前日の「気象協会」発表の現地の天気予報で、降水確率が概ね60%以上または強風予想の場合中止になることがあります。 中止の場合ホームページに掲載します。(夜遅くに掲載する場合があります) また、進行時に雨によりフィールドの保持が難しくなった場合も中止になることがあります。 |
注意事項 | 火気厳禁・カセットガス器具、発電機等火気の持ち込み使用が禁止されています。 犬の朝の食事は与えないでご参加ください。詳しくはこちら。☚ 上記の件、ご協力よろしくお願いします。。 |
同意事項 | 参加者同士、あるいは他の公園利用者とのトラブルには主宰者として関与いたしませんので、個人的に責任をもって解決してください。 参加費の低減と参加人数の関係により、傷害等に係るイベント保険に加入しておりませんので、傷害等については各自の自己責任で対応お願いします。 犬をリードから離せるのはコートの中の決まった時間だけです。また呼び戻しのコントロールができない犬はリードを離すことができません。 |
会場詳細 | |
下流側、鉄塔を目印にしてください。 |
|
競技規定 共通事項 | 競技順は自主申告です。 競技の方向は自由に選択できます。 特に明記していないことは一般常識またはその都度の判断になります。 |
ディスタンス規定 (BNDMおなじ) |
団体戦はスロワー1人以上、犬1匹以上でチームを構成し、そのチーム単位で競技します。 投げるアイテムに規定はありません。 個人戦はスロワー一人、犬1頭で1チームとします。 投げるアイテムはフライングディスクだけです。 BNDMはスロワー一人、犬1頭で1チームとします。 投げるアイテムはボールのようなものとします。 |
ディスタンスファール(共通) | エリアを越えてスローしてはいけません。 一度投げたアイテムは1ポイントエリア内に戻さないと,次のスロー、交換は出来ません。 計測前にスローしてはいけません。 いわゆるドッグファールは存在しません、犬はコートに入ってから自由な行動を認められます。 ただしコート外への脱走は失格になります。 ファールは基本自主申告にて審査対象とします。 |
フリースタイル規定 | 1Rと2R共にフリー演技になります。 ポイントは成功性、ディフィカルティ、コンビネーション、プレゼンテーション、オリジナリティーの5項目で それぞれが10ポイント合計50ポイントが満点になります。 競技時間は概ね2分から3分以内です。 タイムアナウンスはありませんので明確に演技を終了してください。。 |
ディスタンス ポイント | ポイントは下記ポイント表に従いキャッチが認められた時に付与されるエリアポイントと主観ポイントの 合計になります。 小型犬種についてはすべてにプラス1pのハンディキャップがあります。 BNDMの場合、ボールが動いている状態でのキャッチは通常ポイントとなり、止まった状態でのすくいあ げはすべてのエリアで1ポイントとします。 主観点は技術点、コンビネーション点、安全点のそれぞれが3・2・1の3段階で満点は9点です。 ※計測終了コールの後、概ね3秒以内のスローは有効とします。 |
ポイントエリア図 |