ディスクドッグゲーム2016 連休明 2016.5.14(SAT) 淀川河川公園・枚方地区

えっ?ちょっと暑すぎ。
6月下旬ぐらいでしょうか、そこまでいかないか・・・
でも確実に25度は超えていました。
毎年のことだけど、この先が心配ですね、ドッグスポーツのシーズンがだんだんと狭くなっています。
そのうちに年間6か月、つまり半年になるんじゃないでしょうか。
心配してもしょうがないので、今は安全第一にやれるだけやりましょう。

今回もたくさんのエントリーいただきました。
なんといっても東海から参加の方が多くおられました。
これはほんと心強くありがたいです。
と言うのも、本来は木曽三川でやるべき日程でしたからね。
それが、みなさんご存知の通り、例のチクチク草の影響で回避した次第でした。
このチクチク草、もちろんこの淀川河川公園にも生えていますが、
大会をしているこの芝生広場だけはまだ侵食されていません。
なぜなら、1年前に芝生を植えたばかりだからです。
ということは、そうなんですね、いずれチクチク草に浸食されるのは目に見えています。
実際、広場の端っこの方はちらほらと生えているんですね。
今なら浸食を食い止められるので、なんとか対策を講じましょう。

ろくちゃんの話。

ろくちゃんはレトリーブが苦手でした。
いわゆる手元が悪い、と言った状態でしたが、並の状態ではありませんでした。
どうでしょうか・・8犬身ぐらいでしょうか。 いや、もっと遠い時もあります。
なぜそうなったかは、結局ろく自身が考えた末の結論だったんでしょうね。
「きっとこうするのに間違いはない」と学んだのでしょう。
こう言ったことは素直な性格の子ほど顕著に表れるものです。 
もうずっと3年ほどこの状態でした。
だからキャッチは天才的にうまいんですが、成績には反映されませんね。
かと言って本人も飼い主さんも楽しくないわけではないです。
何とか直したいけれど、別に叱ったり叱られたりはしませんでしたから。
そこで、長い間、楽しみを維持しながら改善に取り組んできたわけです。
しかし、努力も報われることなく、その状態がずっと続いていました。
それがなんと、ある日突然、人が羨むほどの手元をやって見せました。
人が羨むとは、ディスクをスロワーの手に口渡す状態です。
近くに落とすでもなく、ディスクを取り上げるでもない、最強の完璧さです。
あえて言うならば芸術的精度です。
つまり、見ている人がほれぼれするんですね。
偶然やたまたまではありえない精度です。
あれからずっと考えていたろくがたどり着いた結果です。
実際の行動は「間違いない」でしたが、頭の中は「他に正解はあるかも」だったんですね。
そして新たな事実を見つけて実行したのでした。
往々にして、犬たちはずっと出来なかったことが突然出来る事があります。
出来ないであきらめているわけではなく、やろうと頭の中は努力しているんですね。
こう言ったことがまた一つ、ろくと飼い主さんのおかげで証明されました。感謝します。

いやーしかしほんとすごい、よかった、よかった。すばらしい。
飼い主さんが諦めなかったこともそうだけれども、
楽しさを最優先したことがよかったんでしょうね、そう思う。
はっきり言って「なまじのプロ」ではできないことですよ。
う~これからは「ろくの先生」と呼んでしまいそうです。

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